豊島区議会 2023-01-11 令和 5年防災・震災対策調査特別委員会( 1月11日)
○有村防災危機管理課長 まず、事業者の人たちというのは、自分の施設の安全性を確認して、勤務している人たち、施設利用者等の帰宅困難者に対して対策しなきゃいけない、ほかに新たに来街者の中の帰宅困難者を受け入れていかなきゃいけないということを考えると、やはりそこの建物に会社で働いている事業者の人たちが、新たにいる来街者の帰宅困難者たちの対応をしていかなきゃいけないというところがすごい大変なんじゃないのかなと
○有村防災危機管理課長 まず、事業者の人たちというのは、自分の施設の安全性を確認して、勤務している人たち、施設利用者等の帰宅困難者に対して対策しなきゃいけない、ほかに新たに来街者の中の帰宅困難者を受け入れていかなきゃいけないということを考えると、やはりそこの建物に会社で働いている事業者の人たちが、新たにいる来街者の帰宅困難者たちの対応をしていかなきゃいけないというところがすごい大変なんじゃないのかなと
◎岸本 北沢総合支所拠点整備担当課長 下北沢交番付近におきましては、上部利用における鉄道事業者の商業施設が開業するなど、多くの来街者により町に新たなにぎわいが生まれている一方で、利用者の中には、横断歩道がない場所で道路を横断するなど、危ない状況も見られるところでございます。
◎経営改革推進課長 ブランド戦略につきましては、今委員におっしゃっていただいた来街者、来訪者、区外の方にとって板橋区というのはどういうところなのかというのがまず一つなのかなというふうに考えてございます。
90周年事業といたしまして、来街者増加の促進を図るため周遊イベントを実施するということで、実施内容は下記のとおりで、謎解き宝探しイベントを区内の5か所ほどエリアを設定して来街者を増やしたいと。 実施時期につきましては来年2月上旬から4月上旬、目標の参加者については3万5,000人というところを考えております。 スケジュールにつきましては、5番に記載のとおりです。
◎岸本 北沢総合支所拠点整備担当課長 こちらの駅前広場整備のイメージをまずつくり上げるに至りましては、数か年かけまして、地元町会、商店街、また町に訪れる来街者、また事業者の方なども含めて意見交換等を行ってまいりました。
また、これまでの、道路は移動手段であるという考えから、道路はコミュニケーションの場所でもあり、住民と来街者とをつなぐこともできるものだという認識を共有していくことも大切です。さらなる道路空間の活用が期待されますが、その際の課題と、今後どのようにハードとソフトが一体となった取組を進めていくのか、伺います。 次に、これまでも度々取り上げてきたウォーカブル推進都市という視点で伺います。
今年の一月には、ここから鎌倉通りまでを歩くことができる区の通路が完成、地域住民や来街者の散歩道としてにぎわいを見せています。 三月末には、京王井の頭線高架下と周辺に、新たな商業施設と区の図書館カウンターがオープンし、多くの人が行き交っています。また、区で整備しましたアクセス道路は歩行者を主体とした道路ですが、緊急時に下北沢駅と茶沢通りを結ぶ車両等の動線としての役割も持っています。
本区では、平成29年度から街頭に防犯カメラを設置する事業を開始し、現在も区民、来街者の安全・安心の確保に向けて設置の拡充を図っています。 登下校区域における防犯カメラの設置は、地域や学校の意見を参考にしながら、併せて警察との連携により犯罪を抑止する上で効果的な場所を選定しています。
そこで、区民、来街者が集える街道にするためにどのように地域の皆様と取り組んでいくのか、区長の所見を伺います。 次に、環境についてです。 先ほど区長発言にもありましたとおり、本区では7月1日から廃プラスチックの資源回収事業が開始されます。
ご質問いただきました「せんべろのまち」については、多くの来街者に親しまれ、現在のにぎわいを創出している赤羽地区の大切な地域資源と捉えています。また、地元には、地域住民等で構成する赤羽駅東口まちづくり全体協議会が長年活動を展開しており、このたびの市街地再開発事業への動きを受け、自らが以前にまとめた赤羽駅東口地区まちづくりゾーニング構想の見直しに着手しています。
現在は文化総合センター大和田8階にありますが、神宮前六丁目の商業施設に移転することで、区民の方のみならず来街者の方々にもシブヤフォントに触れてもらう機会になり、理解促進や啓発につながると期待しています。この施設でも区民や来街者がシブヤフォントのグッズなどを購入できるように要望します。 次に、健康・スポーツ分野についてです。 1点目は、感染症予防対策の事業に約37億4,100万円を投じる点です。
また、ロータリー周りには、歩行者などがゆとりを持って通行できる動線の確保、来街者や地域のコミュニティー空間となる幅員約六メートル程度の歩道部を整備するとともに、駅前のスケール感に合う樹木の配置や木陰の下で休憩できるようなベンチなども適宜設置してまいります。
大山再開発事業においては、大山駅からピッコロ・スクエアまでのまちの連続性と人の流れを維持するためには、補助第26号線の歩道を魅力的にして来街者数を増やすことが必要です。また、持続可能なにぎわいの維持をするために、一時的なイベントに限らず、地域のニーズに応じて柔軟に取り組んでいっていただきたいと思います。 そこで質問させていただきます。
そこでは、地方都市との交流や区内商店、区民、来街者等が集まり、マイバッグの推進による環境への配慮や地域住民への新たな日常の創出、食材を購入し、区内の子ども食堂へ寄附するなど、経済・社会・環境の好循環を生み出す活動をしていると聞きます。
できればマナー啓発で改善してほしいですけれども、多様な来街者の集まる渋谷では、明確なメッセージと仕組みが必要です。 そこで、渋谷駅周辺に目立つごみ箱を区管理の下で設置してはいかがでしょうか。区長の見解を伺います。 最後に、保育の質の向上です。 先日、視察に行ったある私立保育園では、センサーを使った園児の生体データの管理に取り組んでいました。
公共トイレのデザインについては、私はかねて暗い怖いなどネガティブな存在でなく、地元の方や来街者、外国人観光客など全ての利用者が安心して使えることが重要だと考えてきました。その考えを実現する上で、デザインはとても重要な要素であると認識しています。そのため、千駄ヶ谷駅前公衆便所の改修に当たっては、デザイナーを公募するなど、質の高いデザインとなるよう取り組んできました。
また、区民や来街者、企業など様々な方にこのデジタル地域通貨を利用していただくことに加えて、利用状況のデータを分析し、活用することで、さらなる産業振興につなげてまいります。 次に、DX推進についてです。 新たな時代を見据え、業務をさらに効率化し、きめ細かく質の高い行政サービスに取り組んでいくため、DX、すなわちデジタルトランスフォーメーションを推進する施策を展開していきます。
綾瀬のエリアデザイン計画の中で、新しいライフスタイルとの出会いの場をつくるということで、地域住民や来街者がオープンスペースを活用できるルールづくりということも記載されています。
急激な変化と複雑化していく駅周辺利用には、区民のみならず、来街者の方からも戸惑いの声が多くあります。民間による再開発事業であることは承知しておりますが、渋谷区としてどのような駅周辺まちづくり構想を持っているかが問われています。 渋谷駅周辺は、都内でも最もバリアフリー対応が悪いとされています。
私は、こうした状況において各店舗に安心して営業していただくとともに、渋谷を訪れる来街者の方にも安全に楽しんでいただくためには引き続き各店舗での感染対策が重要と考え、昨年度から実施してきた感染対策支援をさらに充実して実施したいと考えています。